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《病歴のインデックスはこちら》

7月の検査入院で調べた腎臓付近の腫瘍ですが、結局「よくわからない」というのが病院の結論だったので、今度はセカンド・オピニオンということで別の病院に転院しました。まぁ、関西ではこの分野で一番進んでいるといわれる大阪府立成人病センターで、再度検診を受けることになりました。

 
2000.8月1日
すべての資料を預かって、第2の病院へ。

これまで受けたさまざまな検査の写真と紹介状を持って、成人病センターを受診。(これまで国立大阪病院にかかっていたときもかなり待たされましたが)公の大きな病院ということで予想していたとおり2時間近く待たされてやっと診察室へ。そこで先生はいろんな検査データをひとつひとつ確認されたが、結局あらためて病院内で協議したいということで預けることに。そして、再度当病院のエコー検査を受けて欲しいということで8月15日に予約する。その日はそれだけで終わり。

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2000.8月15日
エコー検査は、スムーズ。

エコー検査のために来院。検査室で予約表を渡して待っていると、ほどなく名前が呼ばれ検査室へ。いつものようにゼリーかオリーブオイルを体に塗られて、いろいろと検査される。また待たされると思っていただけに、あっけなく早く終わったのでびっくり。

この病院の廊下は天井が低く、小学校の教室のような造りである。待合いのベンチで待っていると、何故かドイツ文学のトーマス・マンやフランツ・カフカの小説に出てくるサナトリウム(保養所)を思い出す。

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2000.8月22日
再び、診察。でも、やっぱり手術を勧められる。

いままでの資料と今回のエコー検査結果を踏まえた所見を聞くために、病院へ。そこで「確かに、腎臓の横にある腫瘍だが、血流は腎臓から来ているものではないので、腎臓にくっついているものではないであろう。結論としては、よくわからないので、やはり一度お腹を開いて、除去した方がいいだろう」ということであった。結局、病院を変えたが結論は同じ。ということはもう手術するしかないということで納得する。但し、向こうの病院との連携もあるので、結論は1週間後の診察までということになる。

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2000.8月23日
大腸の主治医と相談し、抗癌投与の切れ目に手術。
大腸癌の進行度合いが進んでいたことによってはじめた抗癌剤5FU(フルオロウラシル)の第2クールの終了が9月13日になっているため、入院はそのあとにすることを打診される。
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2000.8月29日
9月14日以降の入院が決定。
成人病センターで診察。9月14日以降の入院で手術するということに決定する。あとで知ったことだがこの病院ではテレビなどを病室で見ることはできないらしい。前の病院ではテレビも好きなように見ていたし、モバイルギアでいろんな文章をキーを叩いて打ち込んでいたのだが、今回はできないのであろうか?なんと退屈な入院生活であろう。シドニーオリンピックの真っ最中だというのに。
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2000.9月8日
入院前の検査で、成人病センターへ。
手術前にはお決まりといえる採血や呼吸器の検査のために、病院へ。3つ、4つ検査があった割にはスムーズに午前中で検査が終わる。ここは検査はスムーズに進むみたい。ということはさらに病室で退屈ということなのか?
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2000.9月14日
入院日が9月18日に決定。
本日電話があり、18日に入院することが決定。その後の事は手術日など全然決まっていないので、jbitの宮崎師匠の協力で、入院情報が更新されることになりました。「いずみちゃんを探せ!」コーナーもつくられていますが、そんなかわいい看護婦さんは、絶対にいないでしょう。病院での詳細は退院後まとめて更新いたします。
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入院日記(9月18日〜10月17日)はこちら
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