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SHURE E4c
2005年10月5日

汗かいてかなわんので、噂のE4Cを購入。
BOSE TRIPORTの音には何の問題もなく、機嫌良く聞いていたのだが、夏場になるとイヤーパッドが汗だくになるし、汗を拭くときにメガネを取ったりいろいろとたいへんなので、ちょっと暑い間はイヤーホンタイプでも使用しようかなといろいろ物色していたのですが、サウンドハウスの書き込みや、価格コムの書き込み、アマゾンの評価などを読んでいると、左のSHUREのE4Cのことを誰もが大絶賛しているので、「そんなわけないやろう〜」「たかがイヤホンやないか〜」と思って真剣に考えていなかったのですが、「音漏れが一切しない」「ノイズキャンセリング機能も要らない」などと書いてあったので、こりゃ電車の中でも人に迷惑かけへんからいいわ。ということで思い切って購入(ほんま価格を考えたらBOSEより高いですから)
でも、やっぱり一番安い店となるとサウンドハウスさんなので、電話をかけて相談(ちょっとETYMOTIC RESEARCH:ER-6iと迷ったので)して、やっぱりこっちのE4Cを購入しました。

流石に流石、こりゃ、ほんまに次元が違うサウンドやわ。
これは、イヤホンでもカナルタイプといって耳栓方式になっているもので、要するに耳の穴を塞ぐように奥に押し込んでいくのです。このページの中程に装着方法が書いてありますが、要するに耳栓をして真空状態のようにして、鼓膜に直角に音を出すのがコツです。私も最初上手くあわずに低域が思っていたほどに出ないなぁと思いましたが、いろんな書き込みを読んでいて本体を動かしていると、あっ、と驚くほど低域に量感が生まれるポイントがあるのです。感覚的にいうと、頭が太鼓になったという感じでしょうか? 頭蓋骨が太鼓で、鼓膜が太鼓の皮のようになる場所を見つけたら、そりゃ〜聴いてビックリです。ちょうどボイスモジュレーターのような感じなのかなぁ。頭蓋骨全体でボンボン低音が鳴り響いているのです。こりゃ、ライブハウスにいるときのように低音を身体で感じているのですから、普通のヘッドホンタイプより低音が出ているようにさえ思います。ほんま「高いですけど、それ以上の値打ちある」と誰かが書き込んでいましたが、本当に携帯デジタルオーディオの世界さえ変わってしまうような驚きがありました。

AKG K12P
SENNHEISER MX450

満員電車で大きな音量で聴いていても、一切音が漏れていないのでとにかく安心です。密閉型のヘッドホンでも少しは外の音が聞こえましたが、これは、音楽が流れていると騒音も周りの音も何も聞こえません。ある意味、屋外で歩いているときなどは、周りを気にしないと自転車の気配さえわからないですから、危ないかもしれません。
でも、周りに迷惑をかけることなく、量感あふれる音量で好きな音楽を低域から高域までバランス良く聴けるというのは、本当に気分がいいものです。まぁ、今のところBOSE TRIPORTよりおすすめです。もちろん、それより高いんですけどね。(^_^;)

定番のイヤホンも2タイプ購入。
もともと定評あるゼンハイザーのMX400をひとつは持っておこうと思ったので、その後継機種であるMX450を購入。ボリューム付きの上位機種MX500、550がありますが、実はその分ノイズが入りやすいのでゼンハイザーならこっちのほうがおすすめです。で、これまたゼンハイザーをいろいろと調べるうちに、その手のマニアがすべてAKGのK12Pを絶賛しているので、またまたいろいろと調べてそちらも購入しました。うちの場合は息子も使うし、E4Cのように目が飛び出るほど高いものでもないので。
で、K12Pですが、こりゃまたイヤホンタイプにしては驚くほど分離特性も良く、ものすごくハリのある元気な音でなっています。その点ゼンハイザーのほうもいい音で、こちらはとても癖のない優しい音でなっています。一日中聴いていたら、ゼンハイザーの法が疲れないでしょう。でも、K12Pのキビキビとした音は「これから音楽聴くぞー」と意気込んでいるときにぴったりだと思います。まぁ、ふたつとも噂通りのサウンドでした。やっぱり、家電メーカーやコンピューターメーカーのつくる音とは違います。でも、やっぱり、一度E4Cを聴いてしまったら、やっぱり色あせますけど。でも、耳栓タイプは外耳にできものでもできたら使えませんから、これもBOSE TRIPORTと併用して使うと思いますが。でも、さっそく息子にK12Pをとられてしまいましたが。(^_^;)

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